「野菜は収穫できたけど、料理する気力がない……」 夜勤明けのキッチンで、そんなふうに立ち尽くしたことはありませんか?
こんにちは、現役看護師ママのkanayanです。 家庭菜園で野菜が育ち、いよいよ収穫!となると嬉しい反面、 「洗って、切って、調理して……」と考えただけで疲れてしまう日もあります。
特に忙しいママにとって、下処理に時間をかける余裕はなかなかありません。 そこで私が意識しているのが、 収穫した直後のちょっとした工夫です。
収穫後すぐの下準備をラクにしておくだけで、 採れたて野菜は驚くほど手軽に食卓へ並べられるようになります。
Contents
1. 収穫直後の下準備で、キッチンを汚さないコツ
野菜を収穫したあと、まず意識したいのが 室内に泥を持ち込まないことです。
おすすめなのは、外でできる作業はすべて済ませてしまうこと。 プランターのそばで、食べない外葉や泥のついた根元をカットしておくと、 キッチンの掃除がぐっとラクになります。
また、収穫した野菜はすぐにボウルに入れず、 新聞紙や紙の上に一度広げておくのもポイントです。 余分な水分を吸ってくれるので、野菜の傷み防止にもつながります。

野菜の土を払っているイメージ図
このひと手間だけで、後片付けの時間が大幅に短縮できます。
2. 10分で完成!採れたて野菜の超シンプル調理
採れたて野菜は、味が濃くて新鮮。 だからこそ、難しい調理は必要ありません。
私がよく作るのは、「洗うだけ」「切るだけ」「温めるだけ」のメニューです。
- ミニトマト・ラディッシュ:洗ってそのまま、または塩を少し
- 葉物野菜:水にさっと浸して、手でちぎって盛り付け
- 根菜類:耐熱容器でレンジ加熱して、オイルと塩だけ
これなら、疲れている日でも10分あれば食卓に一品追加できます。
「ちゃんと料理しなきゃ」と思わなくても大丈夫。 素材の力を信じて、できる範囲で使い切ることが長続きのコツです。
3. 鮮度を長持ちさせる、シンプルな保存方法
一度にたくさん収穫できたときは、保存方法が大切になります。 野菜は収穫後も少しずつ状態が変化するため、 それぞれに合った保存をすることで鮮度が長持ちします。
私が実践している方法はこちらです。
- 葉物野菜:軽く湿らせたペーパーに包み、立てて保存
- 根菜類:新聞紙に包み、冷蔵庫の野菜室へ
育っていた向きと同じ姿勢で保存すると、余計な傷みを防ぎやすくなります。

冷蔵庫での野菜保存の様子 画像出典:筆者
野菜の保存については、農研機構の情報も参考になります。
外部リンク: 農研機構|青果物の鮮度保持技術
4. まとめ|採れたて野菜は、がんばらなくてもおいしい
家庭菜園の魅力は、収穫した野菜を気軽に味わえること。 手の込んだ料理をしなくても、採れたての野菜は十分おいしいと感じています。
「外で下準備」「シンプル調理」「無理のない保存」。 この3つを意識するだけで、家庭菜園はぐっと続けやすくなりました。
忙しい毎日の中でも、収穫した野菜を一口味わう時間は、 ママにとって最高のご褒美になります。
