こんにちは。「看護師ママのズボラ家庭菜園」を続けているkanayanです。
家庭菜園を始めたばかりの超初心者ママですが、正直に言います。
「種をまいたのに、何も出てこない。やることが、ない。」
2歳児はイヤイヤ期まっただ中。
仕事・家事・育児で一日が終わり、外は真冬で寒い。
プランターを触ろうとすると、子どもがぶつかりそうになる。
「家庭菜園、始める時期を間違えたかも…」
そう思いながら過ごした、初心者ママのリアルな記録です。
Contents
初心者はまず「何をしたらいいかわからない」から始まる
家庭菜園というと、水やりや手入れ、虫対策など、やることが多そうなイメージがあります。
でも、冬に初心者が種まきをすると、現実はこうでした。
- 芽が出ない
- 変化がない
- 毎日見ても何も起きない
正直、「今日は何をしたらいいんだろう?」という状態。
説明書を見返して、あとから気づいたのが、
「発芽までは乾燥させないよう、覆いをする」という注意書きでした。
家庭菜園って、意外と知らないことだらけ。
初心者だからこそ、戸惑うのは当たり前だと感じました。
冬に始めた初心者のプランターの様子

冬に家庭菜園を始めた初心者ママのプランターの様子 画像出典:筆者

種をまいて数日〜1週間。見た目はほとんど変化がありません。
こちらが、種をまいて数日〜1週間ほど経ったプランター。
正直、土しか見えません。
でもこれは、失敗ではなく「待ちの時間」。
頭では理解していても、何も起きないと不安になります。
イヤイヤ期の育児と家庭菜園は、同時進行しなくていい
我が家には2歳の子どもがいます。
今は何でも「イヤ!」の時期。
外に出るのもイヤ。
一緒に来るのもイヤ。
プランターに近づくと、倒されそうになる。
正直、家庭菜園どころじゃない日もたくさんありました。
でも、続ける中で気づいたことがあります。
家庭菜園は、「毎日何かしなくてもいい」。
芽が出るまでは、基本的に見守るだけ。
何もしない日があっても、それは失敗ではありません。
義母からもらった野菜で知った「育てる現実」
ある日、義理の母からチンゲンサイとブロッコリーをもらいました。
畑から抜いたばかりの、土つき野菜です。
正直に言うと、私は虫がかなり苦手。
それでも「せっかくいただいたし」と思い、調理することにしました。
冷蔵庫の中の野菜と向き合った日

義母にもらってそのまま土の付いたチンゲン菜を冷蔵庫に保存 画像出典:筆者

調理前の野菜。ここで現実と向き合います。
水で土を落としていると、予想していた出来事が起こりました。
慌てながらも処理をして、思ったのは、
「家庭菜園をするって、こういう現実も含めてなんだ」ということ。
育てる前に、まず「食べる現実」を知りました。
刻んで冷凍することで、気持ちがラクになった

刻んで冷凍保存したブロッコリー 画像出典:筆者

刻んで保存するだけで、気持ちがぐっとラクになります。
ブロッコリーは念入りに洗って、すぐに刻んで冷凍。
「ちゃんと育てる」より、「ちゃんと使い切る」を優先しました。
これも、ズボラ家庭菜園のひとつの正解だと思っています。
初心者が「冬の家庭菜園」で無理にやらなくていいこと

プランターに雪が積もっている様子 画像出典:筆者
冬に家庭菜園を始めると、「何かしなきゃ」と焦りがちになります。
でも、初心者のうちは、あえてやらなくていいことも多いと感じました。
- 毎日水やりをしなくていい
- 芽が出ないからと、すぐに失敗だと思わなくていい
- 完璧な管理を目指さなくていい
寒い時期は植物の動きもゆっくりです。
見た目に変化がなくても、土の中では少しずつ準備が進んでいることもあります。
この時期にできるのは、
土の乾き具合を確認すること、
プランターを安全な場所に置くこと。
それくらいで十分でした。
まとめ|「何も起きない時間」も家庭菜園の一部
種をまいて、芽が出るまでの時間。
それは、何もしないようで、ちゃんと進んでいる時間。
忙しいママでも、
イヤイヤ期の育児中でも、
できる範囲で続けていい。
これからも私は、失敗も戸惑いもそのまま書いていきます。
同じ初心者さんの「安心材料」になれたら嬉しいです。
※家庭菜園の基本的な考え方については、
農林水産省|家庭菜園の基礎知識 も参考になります。
