【お庭で家庭菜園】初心者ママが挑戦!日当たり・水はけを考えた「特等席」選びと初めての種まきルポ

庭の水はけ・日当たりを親子で考えいている お庭で実践ルポ

こんにちは、当ブログを運営している共働きママのkanayanです。不規則な夜勤と育児に追われ、平日は自分の時間なんてゼロ。お庭はいつの間にか雑草だらけの「ただの通り道」になっていました。

そんな私が、前回の記事でご紹介した「ダイソー880円セット」を手に、ついに家庭菜園デビューを果たしました!仕事モードをオフにして、土に触れる癒やしの時間……のはずが、仕事で身についた「変化に気づく力」が思わぬところで役立った、リアルな様子をレポートします。

この記事を読むと、西向きの庭でも失敗しない場所選びのコツと、忙しいママでも挫折しない時短種まき法がわかります。

初心者ママがダイソーで揃えた「スターターセット」については、こちらで詳しくまとめています。【予算880円】忙しいママがダイソーで即決した家庭菜園グッズ5選|失敗しない選び方100均・便利グッズ

今回は、初心者ママが迷いに迷った「お庭の場所選び」から「緊張の種まき」までの1日を詳しくお届けします。実はここにも、看護師ならではの「視点」が隠れているんです。

日当たりの悪い「西向きの庭」での場所選びの基準

  • 腰痛持ち・多忙なママが「プランター栽培」を選ぶべき理由

  • 失敗しない「種まき」の3つのチェックポイント

給湯器やエアコンの室外機がある西日の庭

我が家の給湯器や室外機のある西日の庭 画像出典:筆者

筆者
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これからここを緑いっぱいにしたい!我が家のリアルなお庭です。

1. 初心者が「地植え」ではなく「プランター」を選んだ3つの理由

比較項目 地植え(直植え) プランター(鉢植え)
準備の労力 強(開墾が必要) 弱(土を入れるだけ)
移動(場所の移動) 不可 可(日照に合わせて移動)
身体への負担 腰への負担大 台を使えば立位でOK

庭を耕すのは大変ですよね。実のところ、私はあえてプランターを選びました。なぜなら、今の私にはプランターが最適だったからです。

庭があるなら地面を耕す「地植え」が普通でしょ?と思われがちですが、そこには、共働きママならではの切実な理由があります。

筆者
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正直、夜勤明けのボロボロの体で、カチカチの地面を耕す体力なんて残ってませんでした…!(泣)

  • ① 土壌改良の時間と体力の節約: 我が家の庭は石がゴロゴロ。野菜が育つフカフカの土にするには、数週間がかりの重労働が必要です。今の私には、プランターに土をドサッと入れるスタイルが限界でした。
  • ② 「動かせる」という安心感: 西向きの我が家の庭は、時間帯によって影の動きが激しいんです。日当たりが悪ければ場所を変える、という「失敗を防ぐ工夫」ができるプランターは最適でした。
  • ③ 体に負担をかけない姿勢を意識して:仕事柄、腰を痛めやすいのが悩みです。そこで、プランターを台の上に設置することで、地面にかがみ込む必要がなくなり、家事や仕事で疲れ気味の腰にも優しく作業ができるんです。プランターを台の上に置くことで、無理のない姿勢をキープできる体に優しい、「らくらく菜園」にしました。

2. お庭の「特等席」はどこ?失敗しないお庭の観察

実のところ、平日は庭をじっくり観察する余裕がありません。そこで、貴重な休日を使って「周囲の状態を観察すること」を行いました。野菜を育てる上で欠かせない「光・水・風」の条件を精査します。

① 西向きの庭でも諦めない「日当たりチェック」

一般的に「午前中の光が重要」と言われますが、我が家の庭に光が届くのは午後から。そこで、「半日陰でもたくましく育つ」ラディッシュをチョイス。庭の中でも、できるだけ長く光が留まる場所を今回の定位置に決めました。日当たりの重要性については、農林水産省の「家庭菜園のポイント」でも推奨されています。

② 「水はけ」と「風通し」は「野菜が快適に過ごすための基本」

看護の現場と同じく、植物も『高温多湿』は雑菌繁殖(根腐れやカビ)の温床です。通気性を確保することは、病気を未然に防ぐ『予防医療』と同じくらい重要です。これは植物も同じ!湿気が溜まりやすい壁際を避け、少し風が抜ける場所を選びました。これだけで根腐れやカビ、害虫のリスクをぐっと下げられるはずです。植物にとっての換気は、人間にとってのこまめな換気と同じくらい重要です。

3. 【実践ルポ】お庭で「種まき」3ステップ

土を入れます。その際、ポイントは土を押し付けないことです。そうすることで、根っこに酸素が届きやすくなります。

いよいよ本番です。準備から片付けまで約30分。仕事の緊張感から解放され、土に触れることで私なりのリフレッシュタイムになりました。

ステップ① 土入れ:ふんわりと「呼吸」を確保

青い手袋の人がプランターに土入れ作業

100均のダイソーで購入した土の土入れ作業 画像出典:筆者

プランターに土を入れていきます。その際、もっとも大切なポイントは土をギュウギュウに押し付けないこと。ふんわり入れることで、根っこが酸素を取り込みやすくなります。縁から2〜3cm下まで入れ、「ウォータースペース」もしっかり確保。この余裕が、水をあげた時の泥跳ねを防ぎ、プランター周りを清潔に保つための、ちょっとしたコツです。

ステップ② 種まき:全神経を指先に集中!

1cm程度の浅い溝を作り、1cm間隔くらいで「すじまき」にしました。種が重ならないように蒔くのは、手芸などの細かい作業をするときの集中力に近いものがあります(笑)。 ここで密になると、後々の工程である『間引き(芽の選別)』の作業を楽にするため、最初から「ゆとりを持った間隔」を確保しました。ここは、細かい作業に集中するくらいの気持ちで挑みました。

ステップ③ 最初の水やり:新鮮な酸素を届ける

ペットボトルに水を入れ、100均で買ったジョウロの口を取りつけて、プランターに水やりをしている

ペットボトルに水を入れ、100均で買ったジョウロの口を取りつけて、プランターに初めての水やりの様子 画像出典:筆者

仕上げはホースの「霧」モードでたっぷりと。プランターの底から水が流れ出るまで時間をかけます。この「底から出るまで」が、古い空気を押し出し、新鮮な酸素を土全体に行き渡らせる重要な工程です。詳しい水やりの頻度については、NHK出版の園芸サイトなども非常に参考になります。

みんなの趣味の園芸|栽培の基本・水やり

4. 今後の管理計画:忙しくても挫折しない2つの鉄則

不規則な勤務の中でもこれだけは守る!という「マイルール」を決めました。毎日の日記と同じで、継続こそが結果を生みます。具体的には、出勤前のわずかな時間を『朝の点検タイム』にして、習慣化することで、忙しい日でも変化に気づきやすくなります。

忙しいママでも続けられる菜園継続ルール
  • 朝の1分「成長チェック」: 出勤前にプランターを覗く!「芽は出たか?」「土は乾いていないか?」。モーニングルーティンの「お庭の見守り」に組み込みます。
  • 経験と基本に基づいた水やり: 毎日ルーチンで(一律に)水をあげると、根腐れを招きます。土の表面を指で触って確認し、「今日はお水が必要かな?」と考えることを重視します。

5. まとめ:お庭が少しずつ「自分を取り戻す場所」に

これまではただの「通り道」だったお庭。でも、プランターを1つ置いただけで、そこは「私が育てている命がある場所」に変わりました。仕事で理不尽なことがあっても、ここに緑があれば救われる気がします。

これから芽が出るのが楽しみです。

※本記事は筆者の家庭菜園体験をもとにした内容であり、特定の効果や結果を保証するものではありません。

参考記事

 

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